終わらない世界

終わらない世界に、あるはずだった未来。

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とある方の内容をみてほあああああってなったのですが
自分まだまだやりこみや考えが足りないなぁと実感する日々です。
意志が確りあるのは理解があるからなので
おつむ弱い私はどれだけやりこまないといけないのか…ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
好きな場面、好きなキャラに夢中すぎて全然他見えなくなるから…
皆も好きなんだけどね　一途なんです（言い訳

というわけで、なるほどな～なんて思いながら
ヴィクトルさんのお話また描きたいなって欲がいっぱいです。
今度はもっと深く重点的に…そうなるとまた長くなりそうだし
その前に
　

　　スピンオフ…
　

　　　　　　っていう…

ヴィクトルさんは
我先に悪役みたいな笑い方もしないと思うし（いや笑ってますけど　余裕そうですけど）
一時のパパであり、ルドガ―なんです。
そう思うとヴィクトルさんはボスだけどボスじゃないというか
何を言ってるのかよくわかりませんねすいません

色々考えることはあるんです
パパが黒く染めたのは、白い髪についた血を消すためのカモフラージュだとか
黒い服はみんなのせめてものをという報いのため喪服であるとか
ああ、またはみんなの事を報うことではなく、寧ろその逆かもしれませんが…
傷を隠すために何故仮面をしたのかとか…
考え出すときりがないですね！

眠いので言ってることがわからなくなってきましたが
何がともあれ、ヴィクトルさんはかっこいいっていう所でオチがつきました